【ユビホル雑談】主催イベントの回顧(後編)

前回のブログから書き綴っていた「第2回ツルハシコンテスト」の回顧の続きです。

前編を書き終えた後、直ぐにupしたのですが、Twitter上でユビホル公式にもリツイートして頂いた事もあって、予想外の閲覧者に恵まれました💦💦

まだ、コンセプトがようやく固まったばかりで、やっとブログスタートといった状況の中、充実度合いが満足いくところには程遠い内容であるにも関わらずご覧頂きまして、非常にありがたい限りでございます。
皆様、本当にありがとうございます
m(*_ _)m

それでは後編であるツルハシコンテストの「ネタ部門」を回顧したいと思います。

この「ネタ部門」は通称「メシマズツルハシ」と題打ってきましたが…
この真意としましては「皆様に見向きもされない、愛されないツルハシ達(特に低レアや不遇レアアビ)にも着眼して頂きたい」という、私なりのツルハシひとつひとつに対する愛着の延長線を基に考案したイベントでした。

ガチ系統のツルハシは評価される一方で、レアアビ複合の観点から、上位クラスのURクリスタルから排出されるのがほとんどと言って良い状況で、手にする事が出来るのはステータスや稼働時間に恵まれたプレイヤーなど、ある程度限られてきている印象です。

上記のツルハシは、今回のクリスマスイベントで手にする事が出来た1本でした。
ただ、この1本を手にする事が出来る過程におきまして、数ヶ月前からステータス育成を続けた上で、上位クラスのクリスタルを日々積立していた経緯がございます。
要は、ガチ系のツルハシコンテストは開催しても、恐らく参加者が限られて来るだろうな…とは第1回の時から感じていました。

それに対して、「メシマズツルハシ」自体は、どのランクのツルハシでも実際に遭遇出来るポテンシャルがある点と、プレイヤーそれぞれの「メシマズの考え方」が表れる所で、新規のプレイヤーにも気軽に参加出来るメリットがあると考えていました。

また、運営主のみにこーへいさんも、過去のくじ抽選会動画内で「ユビホルは自分だけのツルハシを見つけるゲーム」と仰っていました。
路線こそある程度のズレは生じていますが…w
「不遇のツルハシとの一期一会の出会い」というのを私自身大事にしてますので、これをコンセプトに、今も「ツメシマズルハシコンテスト」を続けています。

それでは、今回のエントリーツルハシを紹介していきます。

最初にあったエントリーでした。
応募ありがとうございます✨

この構成は初めてメシマズツルハシを開催した時からの有名パターンですねw

そして、私自身が「まだ私のもとに来ないのか…」と、周年イベントの時からずっと待ち焦がれているWレアアビなんですけど…

以前からプレイしているユビホラー達なら、分かって下さるかと思いましたw

確かに…
ピンクダイヤモンドのツルハシでコレはメシマズだったりも、私としては納得してます
ピンクダイヤモンドのツルハシなら、最低Wレアは望みたくなりますから。

このツルハシは新規プレイヤーからのエントリーでした✨
応募ありがとうございます♪

アビリティとしては機能してるし、クアドロレアアビは出現までハァハァ(*´Д`*)ものだったかと思います。
Wだと機能性十分の中で、かえって無駄枠で喧嘩した、「非常に使いにくい」1本だという印象でした。

応募ありがとうございますm(*_ _)m

個人的には前のが優勝するかなって思っていたんですけどね…

やらかしてますわ💦
個人的にはアビ構成は「ありますよね」程度でしたが…
エントリー時のアピール力w

※以下、Twitterエントリー時のコメント

キノ（@JJ5j0jBE9ZNhpS2）さん企画、今回はネタ枠で参加します。

#ユビホルメシマズツルハシ

強欲すぎるおじさんが使ってるツルハシ
金とＵＲを求めて徘徊しているとかいないとか。

このおじさんに話しかけると
性能？ポイント？んな事より金だよ金！と熱弁されるとか。

…これ、遠回しに私の事言ってるやん!?w

「このおじさん＝キノ@小市民」

ハイ、正解!!って事で、優勝させざるを得ませんでした💦
しかしながら、実際の話、RTもいいねの数も1番票を得たツルハシでした。

満場一致の優勝で、おめでとうございます🎊

今回は、私自身の広報力に自信も持てず、新規プレイヤー達にも参加出来る環境を作りたかったのもありましたので、【広報RT賞】を作ったのですが…
これは無事に成功を収める事が出来たので良かったと思いました♡
ココから新規プレイヤーにも当選が出てくれましたので、新設した甲斐もありました。

沢山のRT誠にありがとうございます

そして、無事にイベントを終える事が出来たこと。
それぞれの部門でエントリーしてくれた事。
継続して実行した事に対して、少しずつでも軌跡を残せてくれたという手応え。

全てはRTも含めて参加して下さった皆様のお陰だと感じています。
誠にありがとうございます
_(┐「ε:)_❤_(:3 」∠)_

回顧は長くなりましたが、次の本家イベントの際も、何らの形で協賛イベントを運営出来たら嬉しい限りです(*^^*)

それでは、それまで皆様も充実したユビホルライフでありますように!!

長文にお付き合い下さいまして、誠にありがとうございます♪